2008年06月06日
香川県の 刑事さんのお話で 目がウルウルに…
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映画のような
刑事さんの 実話に、涙 涙 涙
おはようございます。
‘ いんさつ屋のおやじ ’です。
昨日 香川県 高松南 倫理法人会の
モーニングセミナーに参加しました。
講話者は、香川県の刑事さん。
殺人事件など、凶悪事件が担当とのこと…
刑事さんの 講話を聞くのは初めて。
「どんなお話を されるのだろう?」
「講話の タイトルからは、よくわからないなぁ~」
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刑事さんが語るお話の 主人公は、
20歳代前半の青年。背中に入れ墨。少年院歴。
お巡りさんや、刑事さんも 手のつけようがないほどの 「ワル」。
荒れた性格。キツイ性格。暴力。
身元引受人の彼女にまで、すさまじい暴力をふるう。
彼女は、何度も、警察に逃げ込む。
執行猶予中の身の上だが、大型ショッピングモールで大暴れ!
お巡りさんも 手がつけられないほど 凄んでくる。
結局、またもや逮捕。
そして、今日 お話しをくださった 刑事さんが
凶悪な青年を 取り調べることに。
その取り調べも、やくざの 喧嘩状態……
話にならない。今日の取調べがは終わり。
その青年の前で、パソコンで調書をつくる。
かなりの時間が 必要なので、
青年に 「おい! この本を読んでみろ!」と、
トイレ掃除の会で有名な 鍵山秀三郎さんの本
「あとからくる 君たちへ 伝えたいこと」 を渡す。
↓ ↓ ↓ ↓
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31611929
(この青年に 読んでもらいたいなぁ~ でも 読まないだろうなぁ~)
※ 刑事さんは、数年前に鍵山さんにお会いしたらいし…
刑事さんは、パソコンに向かって、調書の作成を もくもくと 続ける。
ふと、パソコンから 目をはなして、
凶悪青年を見ると、なんと 鬼の目に 涙が…
刑事さんは
「えっ 何が起こっているのか?!」 頭が混乱
真白に
とても、信じられない光景だったとのこと…
あの凶悪な 青年の口から、
「この本に書いてあること、何一つ オレにはできていない…」
・・・・・・・・・・・・・・・
「ごめんなさい。 全部オレがやりました」 と
全面自供に転じた。
その後の 青年は すっかり人が変わった。
信じられないほど 変わった。
刑事さんたちに 「失礼します」と 挨拶する。
鬼の 凶悪犯の表情が、 少年の顔に変わった。
「刑事さん、私も香川掃除の会に 参加できるように なるでしょうか?」
「うん。 それは 君しだいだよ…(^o^)」
そのあとの 刑事さんの 講話は、
刑務所の青年から 鍵山さんへの 感謝の手紙。
鍵山さんから 刑事さんへの
「なんとか あの青年の就職を 世話してあげたい…」の手紙。
その手紙を 読み上げる刑事さんは、涙 涙 涙
私は 司会進行係り。
横から、刑事さんと、お客様全員の顔が見える。
みんな目が ウルウルに…
まるで 映画のような お話でした。
鍵山秀三郎さんの本
「あとからくる 君たちへ 伝えたいこと」
いったい どのような 本なのだろうか?
読まずにはいられない。